音響と照明のワークショップ、みたいなのに行ってみた。
別々の日にあったんだけど。両方とも初心者向けだったが、いままで両方とも教えてもらうということがなかったんで、ちょっと相当面白かった。
照明の方は、灯体の種類から始まって、つり込み、シュート、当たりの取り方等々細かく教えていただいた。容量計算とか仕込み図の読み方、そもそも照明プランの組み方なんかまではいかず、いくら時間があっても足りないって感じ。これはまあ序の口ってことで勉強になったよ。
音響は専門ということもあって、この講座内容では物足りなかったけど、同じソースをタコで2チャンネルに分けて入力、クロスで前からうしろに音を流していくというアイデアはなるほどなと。客からすれば小技でしかないけど、アイデアとしては初耳で良かった。
ただ、芝居で数回稽古を見ただけで音をやってしまうと言っていたのは、プロの限界を見たような気がした。そんなチャチなことでは芝居にならないのはわかっているんだろうけど仕方ない、みたいな。。
出席者はどこかで見たような芝居の関係者が多い。裏方というより演出とか劇団代表とかみたいな人が多かったようで詳しい人はいなかったな。
取り組みとしてはとても興味深く良いことだと思ったので、今後もこんな機会があれば非常にいいと思います。